福岡市中央区草香江は、1,2丁目で形成されます。六本松と大濠と隣接し、交通アクセスや生活インフラは充実した環境にあります。史実より同エリアは、古代より樋井川流域に広がっていたとされる入り江で、のちに千賀浦（ちかうら）とも呼ばれ、草香江、荒江、田島、片江、島廻橋などの地名にその痕跡を残したとされております。周辺には、教育機関が充実する文教地区であり、大小のマンションを中心とした住宅地として今も発展し続けております。